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金城次郎 Jiro Kinjyo

1911年、那覇生まれ。幼少の頃家が貧しかったため新垣栄徳の製陶所で見習陶工として働き始める。1924年、濱田庄司が来沖。当時12歳の次郎は壺屋で製作中の濱田から多くのことを学ぶ。1939年、柳宗悦を団長とする沖縄民芸調査団が来島。柳宗悦、濵田庄司、河井寛次郎らは当時、既に次郎の非凡な才能と技術に目を留めていた。戦争の為に一時中断するも制作を続け、1985年、沖縄発の国指定重要無形文化財保持者の各個認定を受ける。
2004年、92歳でこの世を去る。