「笑う魚」

「笑う魚」って聞いたことありますか??

 

このお魚笑っているように見えませんか?

 

人間国宝「金城次郎」の作品に描かれている魚は「笑う魚」といわれています。

 

先日、沖縄で開催中の「金城次郎生誕100年 笑う魚」という壺屋博物館特別展に

行ってきました!

 

 

特別展のポスターです↑

テンペルの店頭に展示中!

 

展示会で金城次郎のご長女である宮城須美子さんにお会いしました。

須美子さんに次郎さんのお話をたくさんしていただきました。

次郎さんは、とてもお話が好きな方で昼間はお客様とお話していたので、

仕事は夜中3時~はじめていたそう。

6時になると家に帰り、ビールとお刺身が何より楽しみだったそうです!

とにかく、1番好きなことが「焼き物を作ること!」

休みはお正月とお盆のみ。

毎日、毎日陶芸をしていたそうです。

穏やかで明るい人でしたが、仕事中はとっても厳しかったとお話してくださいました。

1年中はだかで裸足。

「裸足の人間国宝は次郎さんだけだよ!」と須美子さんは笑ってお話されていました。

 

次郎さんの作品から温かくおおらかな人柄を感じてはいましたが、

お話を聞いて、さらに次郎さんの作品を想う気持ちや陶芸に対する熱い信念が伝わってきました。

「笑う魚」は本当に次郎さんの人柄そのものを表しているように思います。

 

 テンペルの金城次郎ギャラリーにも次郎さんが描いた笑う魚がたくさんご覧いただけます。

 

 ぜひ、手に取って実際に次郎さんのあたたかい作品に触れてみてください。

何か心に染みてくるものがあると思います。

特別展示会での図録もご覧いただけます。

   

 

皆様のご来店お待ちしております。

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